読了。
内容の甘酸っぱさに萌え苦しむ（悶えにあらず）。内容は、あまりの甘酸っぱさにここに書くのがつらいため、各自amazon等を参照してくだされ。
思えば、私は中・高と男子校だったこともあり、こんな甘酸っぱい経験なんか皆無であった。中高生の時にこれを読んでいたら、あまりの世界観の違いに首の一つも縊ってたかもしれない。ちくしょう、こんな経験してないよ。ああ、切ない、切ない。
この日は本来、表参道でやっている冬目景の原画展を見に行く予定であった。
最近、心のうるおいというか萌え分というか、なんというかが不足していたため、それの補充をしに行く予定であったのだ。しかし天気が悪かったのと、この『ういういdays』で補充されたので、行くのは取りやめにした。
原画展は来週の日曜にでも行くとしよう。
